デジタルピッキングシステム(DPS)導入事例 | よつ葉生活協同組合様

ページトップへのバナー

倉庫管理システムならアトム

お気軽にお電話下さい
資料請求はこちら

デジタルピッキングシステム

から
Fdp
  • 事例へのリンク
  • お問合せフォームへ
導入事例 お客様の声

デジタルピッキングシステム(DPS)の導入で
ピッキング作業が効率アップ!コスト削減!(よつ葉生活協同組合様)

今回は、栃木県で生活協同組合を運営されているよつ葉生活協同組合の生井 勇行様に、デジタルピッキングシステム(DPS)を導入した経緯、また導入後の効果などについてお話をおうかがいいたしました。

導入前の課題
  • 既存のピッキングシステムが古くなり故障等により業務が遅延。
導入前の課題
導入システム

デジタルピッキングシステム (DPS)

導入前の課題
導入後の効果
  • システムのリニューアルにより故障時にも対応可能になった。
  • ピッキング作業の効率アップ。
  • コスト削減 。
  • 導入前の課題
  • 導入後の効果
  • 導入時の苦労
  • 今後の課題、目標

デジタルピッキングシステムを導入する前はどのような課題がありましたか?

よつ葉生活協同組合 生井勇行 様

すでにデジタルピッキングシステムは導入していましたが、もう10年以上使い続けていたので、さまざまなところで不安を抱えながらシステムを運用していました。

例えば、古いシステムなので故障することもありましたが、最近ではすでにメーカーが部品の供給を打ち切っていたので、すぐに復旧することができず、どうやって復旧しようかとその時はもう大変でした。
当然システムがダウンれば、復旧するまで業務を停止する場合もあり、一日の作業スケジュールが大幅にずれることもありました。

電気系統の接触不良等により、システムエラーによる作業のやり直しが発生したり、また、ピッキング作業者の作業を誘導する「表示器」の機能が運用に適していなかったりなど、いろいろと改善したいと思っていた部分はありました。

このまま古いデジタルピッキングシステムを使い続ければ、業務効率が悪くなるだけでなく、完全にシステムが復旧できない状態になる危険性もあったので、新しいデジタルピッキングシステムを導入することに決めました。

新しいデジタルピッキングシステム導入後の効果はいかがですか?

よつ葉生活協同組合様

まず、システムをリニューアルしたことにより、故障など、もしもの際に対応できることになったことで安心しました。
システムを導入した現場は、回転の速い日々作業が行われるところなので、システムが原因で長時間作業がストップしてしまうことは大変な痛手です。
まずはそれを改善できたことが大きな効果の一つです。

作業面においては、旧システムにはなかった「ガイドランプ」の導入によりピッキング作業の効率が格段に良くなったことが挙げられます。

旧システム運用時は、作業者に自身のエリアにピッキングする商品があることを表示器の点灯が知らせてくれました。
ただし担当するエリアに表示器は複数あるので、作業者はそれら全てを確認しなければなりません。

新システムでは、各エリアに一つずつ設置されたガイドランプが、ピッキングする商品の有無を知らせてくれます。
作業者は、自身が担当するガイドランプを確認し、点灯していなければ、そのエリアにはピッキングする商品がないことを確認できるので、旧システム運用時と比べてピッキングの動作が少なくなりました。

今回のシステム導入効果としては、作業員が30人ほどいる作業現場で、1日の作業が30~40分ほど早く完了できるようになりました。

また、ラベル発行機能の改善によりコストを削減することもできました。

よつ葉生活協同組合様

弊社では、ピッキングした商品を詰める箱に、その箱の出荷先などの情報が記載されたラベルを添付しています。

詰める商品の量により、同じ出荷先で箱が2つ以上になる場合があるので、その時はそれぞれに同じラベルを添付しています。
つまり同じラベルを複数発行する必要があります。

ただ旧システムでは、同じラベルが強制的に2枚発行される仕様になっていたので、1枚しか使わない場合は、当然もう1枚は不要となり破棄していました。
もちろんラベルはダダではないので、その分のコストもばかになりません。
そこで新システムでは、最初に発行する枚数は1枚にして、追加でラベルを発行できるようにしました。
必要な時だけ追加でラベルを発行できるようになったので無駄なラベルが無くなり年間約23万円の経費削減となりました。

その他にも、旧システムで問題だった電気系統の弱さを改善したことでシステムエラーにより業務が停止することがなくなり、ピッキング作業が途切れることなくスムーズに行えるようになりました。
ラベル発行についてもコスト削減だけでなく、従来ラベル印刷や台紙からはがすにもコツが必要で熟練者が専門で行っていましたが、「剥離(はくり)ユニット」という、発行されたラベルを自動で剥がしてくれる機能を追加したことにより、誰でもできるようになり、かつ作業効率を上げることができました。

デジタルピッキングシステム導入時の苦労についてお聞かせください。

導入にあたってどのような苦労がありましたか?

忙しい現場なのでシステムを導入する時期の調整には多少苦労しました。
導入時期が決まり、実際に導入となってからは、新システムと上位システムとの連携や、システム運用の説明などもきちんとやってくれたので、現場の作業者にも好評でした。
アトムさんのおかげで、新しいシステムにスムーズに切り替えることが出来たと思います。

アトムエンジニアリングからの提案でポイントと思われたのはどの部分ですか?

ラベルの発行枚数削減についてですね。
これはもともとこちらから条件として提示したわけではなく、アトムさんが現場の運用を見て独自に提案してくれました。
ピッキング部分だけでなく、改善できる部分を積極的に指摘してくれたので、真剣に弊社のことを考えてくれているのだと感じました。
また営業さんやSEさんの人柄もよく、「この人なら任せられる」と思い、それもアトムさんに決めた要因の一つです。

今後の課題、目標についてお聞かせください。

今回、良いデジタルピッキングシステムを導入することができたので、今後も改善できる部分があれば積極的に見直して行こうと思います。

導入先お客様情報

  • よつ葉生活協同組合
  • 栃木県小山市
  • 生活協同組合
    ・製品開発
    ・食品、日用品などの共同仕入れ、小売 など
  • http://yotsubacoop.jp/
ページトップへ