シェアリングの仕組みを活用した倉庫・物流業における4つの新サービスとは| 物流・製造コラム

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シェアリングの仕組みを活用した倉庫・物流業
における4つの新サービスとは

2019/4/2公開

シェアリングの仕組みを活用した倉庫・物流業における4つの新サービスとは
シェアリングを活用した倉庫・物流業サービス

個人や企業が所有している物、サービス、場所などを共有し、有効活用していく「シェアリング」の仕組みが倉庫業、物流業でも広がりつつあります。
ここでは、倉庫・物流業におけるシェアリングを活用した4つの新しいサービスをご紹介します。

【目次】
1.シェアリングを活用した配送代行業務

スマートフォンなどのアプリケーションを活用し、商品の配送を依頼したい方と、商品配送の代行業務を行いたい方をマッチングさせるシェアリングの仕組みが広がりつつあります。
これにより、一般の方でも、ちょっとした隙間時間に配送業務の代行を行うことができ、商品配送の人手不足も緩和できます。
また、この仕組みを活用し、レストランなどで調理された料理を個人宅に届けるサービスも広がりつつあります。

2. 保管スペースの共有

倉庫などの保管スペースを共有、シェアする仕組みも広がっています。
倉庫を建てるための初期投資を抑えることができ、空きスペースの有効活用も可能になります。

3.配送業務のシェアリング

配送業などで、自社の貨物車の情報などをアプリケーションに登録。その貨物車の積載量や配送先などを共有することにより、同じ方向の荷物をまとめて運ぶなどのマッチングが行える仕組みを利用する企業も増えています。
また、このシステムを活用することで、複数の企業間で、貨物車を融通し合えるようになります。

4.物流センターの共有

複数の企業が合同で、最先端のAIやロボット、IoTなどを活用した物流センターを立ち上げ、共有する仕組みも始まりました。
これにより、物流センター立ち上げの初期投資を抑えることができ、また、最先端の機器を活用できるので、業務の省人化も可能になります。
また、他の荷主から荷物を預かり、従量課金で物流業務を請け負うことで効率的に収益を上げることも可能になります。

まとめ

倉庫、物流業の人手不足が深刻な状況にあり、人材や施設などを有効活用するためにも、今後さらにシェアリングのサービスが広がると考えられます。
また、ITやAI、IoTの進歩によりシェアリングの利便性はさらに向上すると考えられます。
シェアリングの広がりにより、倉庫、物流業にどのような変化がもたらされるのか? その動向が注目されます。

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誤出荷を防止したい ハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合。
在庫の先入れ先出しをしたい 入荷日、製造日、賞味期限などの日付を管理し、先入先出による出荷引当を実施。
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在庫管理の精度を上げたい 入荷・入庫・出庫時にハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合。
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在庫のロット管理、賞味期限管理を行いたい 入荷時にロットや賞味期限をシステムに登録し、履歴を管理。
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