「エコレールマーク」のおはなし | 物流・製造コラム

ページトップへのバナー

在庫管理システムならアトム


「エコレールマーク」のおはなし

2012/7/31公開

「エコレールマーク」のおはなし
エコレールマーク

「エコレールマーク」をご存知ですか?
こんなマークです。
ジュースやお菓子、携帯電話、自動車用バッテリーなど、2012年6月29日現在で86件(140品目)にエコレールマークの認定商品となっています。身近な商品が多いので、見たことがある人もいるかと思います。

「エコレールマークって何?」という人のために簡単にご紹介します。
エコレールマーク(制度)は、地球温暖化対策の一環で、一般消費者向け商品の製造を行っている企業が、商品の輸送に、営業用トラックなどと比べて、二酸化炭素排出量が少ない鉄道貨物輸送を使う事を促進するための活動・制度です。
商品の陸上貨物輸送に鉄道貨物輸送を利用し、一定の基準に達した場合、「輸送手段がエコな商品」として、エコレールマークの商品として認定され、認定された商品にはエコマークを表示することが出来きます。
エコマークを表示することにより、エコに貢献している商品であることが消費者に伝わり、消費者が購入する際の選択材料になります。
結果として、鉄道貨物輸送へのモーダルシフトによる二酸化炭素排出量の削減と同時に、企業と消費者が共にエコにたいする意識を高めることができます。

エコレールマーク制度が始まった理由としては、日本の二酸化炭素等の温室効果ガス排出量が、削減目標までなかなか達せないという背景があります。(2012年8月現在) そこで政府がエコレールマーク制度をつくり企業に呼びかけたわけです。

企業と消費者が一体になって意識を高めることができるので、とても有意義な活動だと思います。
ただ、正直なところちょっと認知度が低い・・・かな?あくまで個人的な認識かもしれませんが、一般消費者にはあまり広く知られているとは・・・
エコマーク事業を運営している国土交通省も、認知度を上げるためにいろいろやっています。環境省が協力する国民運動「熱中症予防声かけプロジェクト」とタイアップしてポスターを全国の駅や構内に貼るそうです。
http://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo04_hh_000033.html
認知度が上がれば、参加する企業も増えてくるはずです。もっと盛り上がるといいですね。

ちなみにエコレールマークの認定基準はコチラ
・認定の基準
(1)認定商品
・500km以上の陸上貨物輸送のうち30%以上鉄道を利用している商品
(2)認定企業
・500km以上の陸上貨物輸送のうち15%以上鉄道を利用している企業
・数量で年間1万5千トン以上または、数量×距離で年間1,500万トンキロ以上の輸送に鉄道を利用している企業
(注)上記の%算出基準は、数量比または数量と距離を掛け合わせたものにおける比率
詳細は国土交通省のサイトをご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk2_000008.html

物流ソリューション一覧

このサイトで掲載している物流ソリューションをご紹介します

課題

対応方法

ソリューション

誤出荷を防止したい ハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合。
在庫の先入れ先出しをしたい 入荷日、製造日、賞味期限などの日付を管理し、先入先出による出荷引当を実施。
在庫管理システム
在庫管理の精度を上げたい 入荷・入庫・出庫時にハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合。
在庫管理システム
在庫のロット管理、賞味期限管理を行いたい 入荷時にロットや賞味期限をシステムに登録し、履歴を管理。
在庫管理システム
システムで検品だけ行いたい ハンディターミナルを活用した検品システムの導入。
検品システム
トレーサビリティの対応をしたい 商品の賞味期限やロット番号を管理し、出荷履歴が見えるシステムの導入。
在庫管理システム
ピッキング作業の時間を短縮したい 表示器を使用したデジタルピッキングシステムの導入。
デジタルピッキングシステム
仕分け作業の時間短縮をしたい 表示器を使用したデジタルアソートシステムの導入。
デジタルアソートシステム
よく読まれているコラム
倉庫内作業を効率的に行うための7つのポイントとは
倉庫内作業を効率的
更新 2018/4/11
倉庫内の作業が煩雑で、効果的に業務が行えないという方も少なくないのではないでしょうか?
ここでは、倉庫内作業を効率的に行う8つのポイントをご紹介・・・続きを読む
カテゴリー
在庫管理
倉庫作業におけるロケーション管理を改善する8つのポイントとは
ロケーション管理を改善
更新 2017/12/27
ロケーションの管理方法を改善することで、作業の効率化やミスの防止など様々なメリットを得ることができるようになります。
ここではロケーション管理を改善する際に気を付けるべき・・・続きを読む
カテゴリー
在庫管理
倉庫における保管スペースを有効活用する5つのポイントとは
倉庫管理のコスト削減
更新 2018/5/31
倉庫の広さが限られているので、商品を保管するスペースを有効活用したいという方も多いのではないでしょうか?
ここでは、保管スペースを有効活用する5つのポイント・・・続きを読む
カテゴリー
在庫管理

物流システム、在庫管理システムなど各種製品について
さらに詳しく知りたい方は、お電話か、下記より資料請求
・お問合せ下さい。

お問合せフォームはこちら
ページトップへ