新型コロナウイルスの影響により物流業に訪れている4つの変化とは

新型コロナウイルスの影響により物流業に訪れている4つの変化とは

2020/7/1公開

新型コロナウイルスの影響により、様々な業種業態に大きな変化が訪れています。ここで
は、物流業における4つの変化をご紹介します。

1.輸送量の急激な増減

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、生活様式の変化が求められています。
マスク、除菌アルコールなどの感染症を防止する商品や自宅で簡単に食べられる食品などの売り上げは伸び、逆に外食産業などは大きく売り上げを落としています。
このような影響により、運ぶ品目により輸送量の増減が激しい状態が続いています。

2. ネット通販の利用拡大による物量の増加

新型コロナウイルス感染防止のため、対面で接客を行う実店舗ではなく、PCやスマートフォンで買い物を行えるネット通販の需要が高まっています。
新型コロナウイルスの影響が長期化する可能性もあり、ネット通販の利用とそれに伴う個人宅への配送が多い状態が続くと考えられます。

3. 宅配業における非対面での荷物の受け渡し

接触の機会を減らすために、宅配の際の受領印・サインを省略し荷物の受け渡しをする取り組みが行われています。
あらかじめ荷物の置く場所を指定しておく「置き配」や宅配ボックスの利用など、感染防止のため、非対面での荷物の受け渡しが今後さらに増えてくると考えられます。

4.旅客機を利用した荷物の輸送

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国内線・国際線共に利用者が減少しています。
このような状況を受け、航空会社が売り上げを確保するため、旅客機の座席に荷物を置き、輸送する取り組みを行っている企業もあります。

まとめ

新型コロナウイルスの影響が長期化するとみられ、それに伴い生活様式の変化が求められています。
この影響により、物流業にも大きな変化が訪れています。
1日も早くこのような状況が収束されることを願っています。

物流ソリューション一覧

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アトムエンジニアリングの物流ソリューションをご紹介します

課題 対応方法 ソリューション
誤出荷を防止したい ハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合。

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在庫の先入れ先出しをしたい  入荷日、製造日、賞味期限などの日付を管理し、先入先出による出荷引当を実施。

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在庫管理の精度を上げたい  入荷・入庫・出庫時にハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合。 

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在庫のロット管理、賞味期限管理を行いたい  入荷時にロットや賞味期限をシステムに登録し、履歴を管理。

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システムで検品だけ行いたい ハンディターミナルを活用した検品システムの導入。

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トレーサビリティの対応をしたい 商品の賞味期限やロット番号を管理し、出荷履歴が見えるシステムの導入。 

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ピッキング作業の時間を短縮したい  表示器を使用したデジタルピッキングシステムの導入。

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仕分け作業の時間短縮をしたい 表示器を使用したデジタルアソートシステムの導入。 

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