COLUMN

2016.03.17

物流システム導入で失敗しないための6つのポイントとは

物流システム導入で失敗しないための6つのポイントとは

物流システムを導入したいが、失敗するのが不安だという方も多いのではないでしょうか?
ここでは物流システム導入で失敗しないための6つのポイントをご紹介いたします。

物量の波動を考慮する

商品によっては、時期により物量が2倍、3倍になることも珍しくありません。
物量が一番少ない時、多い時の運用方法も意識してシステムを導入する必要があります。

作業スペースを十分に確保する

保管エリアを最大限に確保するため、棚と棚の間や荷捌きスペースを狭くしたために、作業が効率的に行えなくなったというケースは少なくありません。
物流システムの導入でレイアウトを変更する際には、実際の物量を意識し作業スペースや通路の幅などを決めることが重要になります。

現在の運用方法に合わせたシステムを導入する

現在の運用方法に合わせてシステムを導入するのではなく、システムの仕様に合わせて運用方法を変更した場合、作業がスムーズに行えなくなるということも少なくありません。
まずは現状の運用方法とイレギュラーな作業を確認・見直しを踏まえてシステム選定をすることが重要です。

整理整頓をしっかり行う

システムを導入しても、倉庫や物流センターの内部が整理整頓されていない場合には、効果的にシステムを運用することが難しくなってしまいます。
システムを導入する前に整理整頓をしっかり行い、また作業員の方にも定期的に整理整頓していただくようにすることでスムーズにシステムの導入、運用を行うことが可能になります。

状況変更に柔軟に対応できるシステムを構築する

入荷や出荷の仕方が変わる。出荷リードタイムの短縮を求められる。商品を梱包している箱の大きさが変わるなど外部環境の変化に対応しなければならないケースもあります。
このような状況の変化にも柔軟に対応できるようシステムを構築しておくことで、長期的に、計画的にシステムの運用が行えるようになります。

システム導入の費用対効果を明確にする

システムの導入は投資であり、もちろんそれに見合った効果を得られなければシステムを導入する意味がありません。
システムを導入することでどのような効果が得られるかを明確にし、それが達成されるようにシステムを設計、導入、運用の改善を行う必要があります。

まとめ

物流システムを導入することにより大幅な業務の効率化が可能になります。
しかし、実際の運用や物量の変動を無視してしまうと、システムが効果的に運用できないということも起こってしまいます。
運用、物量、外部環境など様々な変化に柔軟に対応できるようシステムを構築することが物流システム導入を失敗させないポイントとなります。
また、弊社アトムエンジニアリングは物流、製造、倉庫の現場を改善して30年の実績がございます。物流システム導入についてのお問い合わせはこちらからお気軽にご連絡ください。

 

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