3PLがネットショップのお客様(荷主)を獲得するために必要なこととは?

3PLがネットショップのお客様(荷主)を獲得するために必要なこととは?

2015/5/27公開

3PLがネットショップのお客様(荷主)を獲得するために必要なこととは?

これからネットショップのお客様と取引をする場合に、何が必要なのか?
ネットショップの特徴をまとめてみました。

1.ネットショップの特徴

ネットショップ(Yahooショッピングなど)やECサイトによって、データのレイアウトが異なります。
出荷の際にどの項目が必要なのか荷主との調整が必要です。
また、お客様によっては、複数のECサイトに出店しているケースが多く、その場合、それぞれ別々の出荷指示データ(受注データ)になってしまい現場では混乱してしまいます。
荷主側、もしくは、3PL側で出荷指示データ(受注データ)を一つにまとめることが理想です。

2.ネットショップからの注文データについて

Yahooショッピングなど)やECサイトによって、データのレイアウトが異なります。
出荷の際にどの項目が必要なのか荷主との調整が必要です。
また、お客様によっては、複数のECサイトに出店しているケースが多く、その場合、それぞれ別々の出荷指示データ(受注データ)になってしまい現場では混乱してしまいます。
荷主側、もしくは、3PL側で出荷指示データ(受注データ)を一つにまとめることが理想です。

3.通販物流を行うために必要なシステムとは?

①受注管理システム
2項でも述べた、複数ECサイトに出店している場合、各サイトの在庫の同期(例:Aサイトで1個売れたら、Bサイトの在庫を1個減らす)を行います。
このシステムで顧客管理や、ピッキング作業、送り状発行ソフトとの連携などを行うこともできます。
※主に荷主側で使用します。

②WMS、在庫管理システム
①では基本的には理論上の在庫を管理するので、現物の在庫数と合わないケースがあります。
その場合、物流現場側で、ハンディターミナル等の機器を使用した在庫管理システムの導入が効果的です。現場で現物の管理を行いますので、精度の高い在庫管理が可能です。
(ネット通販における業務改善を実現する在庫管理システムはこちら
また、物量が少なかったり、在庫精度に問題ない場合でも、出荷検品だけシステム化して、誤出荷を防止するのも効果的です。 ※主に3PL側で使用します。

まとめ

BtoBと比べて、比較的細かい作業が多く、付帯作業も増える傾向にあります。
ただし、今後もネット通販の割合が増えていき、通販物流に対応して荷主を獲得していく必要がでてくることが予想されます。
また、その際に誤出荷をしてしまうと、3PL側からみてわずかな確率であったとしても、届いた個人のお客様側からすると、100%の誤出荷となりますので、致命的になります。
よって、ネット通販に対応した物流システム(WMS、在庫管理システム、検品システムなど)を準備しておき、在庫精度向上、作業効率化を図り、バーコードできちんと検品して誤出荷を防止するといったことが必要ではないかと思われます。
ネット通販の庫内作業も効率化する在庫管理システムへの資料請求・お問合せはこちらからどうぞ。

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課題 対応方法 ソリューション
誤出荷を防止したい ハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合

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在庫の先入れ先出しをしたい  入荷日、製造日、賞味期限などの日付を管理し、先入先出による出荷引当を実施

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在庫管理の精度を上げたい  入荷・入庫・出庫時にハンディターミナルやスマートフォンでバーコードを照合

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在庫のロット管理、賞味期限管理を行いたい  入荷時にロットや賞味期限をシステムに登録し、履歴を管理

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バーコードを利用した出荷検品だけ行いたい ハンディターミナルやスマートフォンを活用したバーコード検品が可能な検品システムの導入

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トレーサビリティの対応をしたい 商品の賞味期限やロット番号を管理し、出荷履歴が見えるシステムの導入

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ピッキング作業の時間を短縮したい  表示器を使用したデジタルピッキングシステムの導入

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