COLUMN

2014.05.13

製造業における在庫管理の問題点

製造業における在庫管理の問題点

製造業の皆様が頭を抱えている問題点として【棚卸誤差が多い】というものがあるのではないでしょうか?

製品や半製品の在庫は合っていたとしても、部品・素材に関しての在庫は中々合わないものです。
そもそも【理論在庫がどの程度あるのかを把握していない部品・素材】なども多いのではないでしょうか? 結果的に歩留のみの確認に留まっているようなケースですね。

部品・素材に関しては仕入れのものも多いので、注文してから納入までのリードタイムがかかるものがほとんどです。
実際に部品・素材の在庫に関しては必要数を確認してから生産に入ると思いますが、その時点で足りないということになったら大問題です。

部品・素材が無ければ、製品が作れません。
製品が作れなければ、売上が上がりません。
納期指定の製品に対して納期遅れが発生することも考えられます。
納期遅れが発生したら、お客様からの信用を失い、次の注文が来なくなる可能性もありえます。

また、逆のパターンとして大量に使用する部品であるからと言って、まとめて一気に仕入れてしまうと倉庫内の保管場所を圧迫してしまうことも考えられます。
こうなると他の部品の置き場所がなくなってしまったり、在庫はあるけれど大量に仕入れた部品が前を塞いでしまい、取り出せなくなるなどの弊害が発生することもあります。

このようなことにならないためにも、製品は言うまでもなく、半製品や部品・素材に関しても在庫管理システムによる管理を行うことをお薦めしております。
在庫管理システムを導入することにより、製品、半製品、部品・素材ごとに、どこに、何が、いくつ、あるかが見えるようになり、「在庫の見える化」が実現出来ます。
「在庫の見える化」により適正な在庫数を確認し、必要に応じて必要なだけの発注処理を行えるようになり、在庫の過不足によるトラブルを未然に防ぐことが出来るようになります。
クラウドタイプの在庫管理システムであれば、他拠点の在庫状況も見れるようになるので、より無駄のない計画が立てられるようになります。
もちろんリアルタイムでの在庫が確認できるようになるために、棚卸誤差も抑えられることが見込まれます。

この機会に在庫管理システムの導入を検討してみませんか?

 

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