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誤出荷を防止するための5つの検品手法とは (2018/9/20)
5つの検品手法とは

誤出荷が発生してしまうと、クレーム対応や正しい商品の再発送など手間と無駄な費用がかかり、お客様からの信頼も失ってしまいます。
ここでは、誤出荷を防止するための5つの検品手法をご紹介します。

1.目視による検品

出荷数が少ない現場などでは、目視による検品が一般的なのではないでしょうか?
出荷明細書などに書かれた商品名と実際送付する商品を目視で確認することで、検品作業を行います。
検品業務をシステム化するための費用がかからないというメリットはありますが、出荷の精度や作業の標準化という点において、課題が残ってしまいます。

目視による検品
2. ハンディターミナルやバーコードスキャナの利用

商品についているバーコードやQRコードをハンディターミナルやバーコードスキャナで読み込むことで、バーコード照合による高精度な検品が行えるようになります。
バーコードは商品が製造された時点でパッケージについているのが大半で、バーコードをシールに印刷して貼り付けてもそれほどコストがかからないので、広く活用されている検品手法です。

ハンディターミナルやバーコードスキャナの利用
3.RFIDの活用

RFIDとは、ID情報を埋め込んだRFタグから電波などを用いてその情報をやり取りする技術のことで、これを活用することにより複数の商品を一度に検品することが可能になります。
RFIDを活用した検品は広がりつつありますが、RFIDを利用した際のコストがバーコード運用に比べ割高である点、RFIDを貼付する商品によっては読み込み精度が落ちる点などの課題もあります。

4.ピッキングカートなどによる重量検品

商品をピッキングする際に、ピッキングカートを使う現場も少なくありません。
ピッキングカートには秤の機能が付いている物もあり、事前に商品の重量を登録しておくことで、重量検品を行うことも可能になります。
また、大型の施設などでは、ベルトコンベヤの一部に秤を設置し、それによる重量検品を行う現場もあるようです。

ピッキングカートなどによる重量検品
5.画像の認識による検品

AIの画像認識の機能により、商品をカメラで撮影するだけで、検品が行えるシステムが開発されたようです。
今後、AIの画像認識の精度が向上することで、AIを活用した検品が広く利用されるようになるのではないでしょうか?

まとめ

新しい技術の活用やRFIDなどの低価格化により、検品の手法も変わりつつあります。
現場の運用と導入コスト、ランニングコストなどを考慮し、最適な検品手法を選択することが重要になります。

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