「フォークリフト」のおはなし | 物流・製造コラム

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「フォークリフト」のおはなし

フォークリフト

物流の現場では欠かせないフォークリフト。
その歴史についてみなさんご存知でしょうか。

フォークリフトは1920年代にアメリカで開発され、日本では1939年に日本輸送機製作所(現:日本輸送機)が初めて国内で生産し始めました。そのときの名前は「腕昇降傾斜型運搬車」というなかなか覚えづらい名前でした。名前のせいかどうかは分かりませんが、当時フォークリフトはあまり普及しなかったそうです。
第二次世界大戦後に進駐軍がアメリカ製のフォークリフトを日本に持ち込んだことをきっかけに、関心が高まり国内でも製造するメーカーが増えたそうです。

初期のフォークリフトは、フォークの部分がなく、しかも荷重をほんの数インチ持ち上げられるだけのとても簡単なつくりでした。そもそもフォークの部分がなかったので、初期のものを「フォークリフト」と呼んでいいのかどうか疑問ですが。 その後、フォークとなる部分が追加され、さらにパレットの開発により、フォークリフトも広く普及したそうです。
フォークリフトの普及にはパレットは欠かせなかったんですね。
フォークリフトとパレット、いいコンビです。

(2013/2/25)

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